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『ここがボナの場所なのね!』 ボナがわんこ友達と本気で遊んだ日に感動したこと

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先日、トレーナーさんがアレンジして下さって、

野田のラブラドールの空ちゃんのところに

行ってきました。

野田までの行き帰りはトレーナーさんの車に乗せていただきました。

大きな車で、後ろにLサイズのゲージがはいっていても、

まだ余裕で人の乗れるサイズ、

まるで車のことがわからない私なので、車種は不明で失礼します……

野田のお宅では、都内からわざわざいらしたダナちゃんも

いて、

ボナは両手に花状態、

ちょっと年上のダナちゃん

ちょっと年下の空ちゃん、

大人しげだけど、機会を見計らってやんちゃするボナでして

3匹ともトレーニングを受けているからか、

後,元々の性格も優しいようで、

上手に遊べたみたいです。

私はこういうの初体験だから,興奮したし、

楽しかったです。
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激しくぶつかり合いながら絡み合いながら、

遊ぶ様子です。

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そして、匂いを嗅ぎまくり……

犬みしりな空ちゃんを

ボナとダナちゃんが……

衝撃だったけど、包み隠さす、本能に従って探り合うわんこたちです。


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私がおやつをゴソゴソしてると皆集まってきます。

かわいい子たち。

こうして他のわんこたちとご一緒すると、

ボナがどんな子だかもわかってきますよねー

それぞれ個性があって色々ですよね、

またご一緒させてください〜〜❣️

で、

また家まで送っていただき、

家まで近づいた警察署のあたりで、ボナがキュンキュン鳴いたんですよね、

それを聞いてトレーナーさんが

「ああ、ボナはわかるんですねえ」とおっしゃいました。

もうすぐ自分の家だ、ってわかっているらしいです。

自分の家がわかる犬と全然反応しない犬といろいろらしいですけども、

ボナはなんでわかるんでしょうか。


自宅についてボナと一緒に下ろしてもらって、

ああそうだと、うちの軽自動車の後部座席をこんな風に設定して

ボナをのせているんですよ、とお見せしたんですよね。

車のドアを開けて説明していたら、

ボナがひょい!とジャンプしてその後部座席に乗ってきまして、

「ボナ、もう出かけないんだよ。かえってきたんだから」

と私は言ったんです。

でもトレーナーさんが

『そうなの?ここはボナの場所なのね』

とボナを愛しむように言ってくれたので、

私はもうその時のことを今後も忘れないなぁ、と思ってしまいました。

実際この数日の間何度も思い出し、

『そうなの?ここはボナの場所なのね』

というそのトレーナーさんの声、

ひょいっとジャンプしてお座りしているボナ、

その光景が浮かぶたび、胸と鼻の奥が熱くなるんです。


トレーナーさんがいたから今の私たちとボナの関係があるし、

今まで知り得なかった世界を楽しめているんですよね。

いつまでトレーニングを続けるの?と尋ねられることがあるけれど、

まだまだこの世界を案内して頂きたいなぁ。






# by kodurebali | 2022-11-15 13:29 | ラブラドール

「幸せになりたかった」...んだな。

今日のタイトルはふと頭に浮かんだことば、

これ30代後半から40代にかけての私を振り返っての想いです。

いまは日々忙しいけれども、満たされているなと、

大丈夫だな(この大丈夫は求めていない、飢餓感は薄れているという意味)

と感じています。だからふと浮かんじゃったことばです。

最近のわたしは

2週続けて週末に予定がぎっしり入っていて(というか自分でそう感じていて)

ドラマもろくに見れなかったです。

といいつつ、その予定を入れているのは私自身なので、

そこは太陽星座射手座のなせる業なのか?

といいつつ平日は逆に映画に行ったりしてました。

ドラマもネットフリックスでは見ていないけれど、話題の『silent』

は見ました。毎回ラストに唸らされて、

今回もすごい...と感心しました。

あのバッグがここでこうしてでてくるんだ、

とか

あの電話に出るシーン、

凄すぎる...

今後も非常に楽しみです。



話があっちこっち飛ぶけれども、最近あと思ったのは、

やまとで買ってきたロースかつはやっぱり美味しいねということでした。

脂も美味しいとか言うけれど、ほんとそう。

これがチケット使うと250円で一枚買えるなら、安いよね。


すっごく疲れていて頭の中とっ散らかっていて、

会話の糸ぐちがみつからずブログも間があいてしまいました。

そんな中ボナとレイクタウンアウトレットに行ってお茶飲んだりするのが

癒しの時間です。

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# by kodurebali | 2022-11-14 21:58 | 思ったこと...

声をかけて欲しくない人(私に)

ああ、この人は(例えば私に)声をかけられたくないんだなあ、


と思う人がいる。


今日は、息子の公開授業だったんだけど、

同じクラスのママで、

ちょっとした知り合いがいて、そこで悩む。

その人はLINEだったりすると能弁なんだよ、

でも会うと違う。

こちらが声をかけない限り、

決してこちらに気づくことはない。

視界に絶対入らない、ようにしているように感じる。

何回か学校行事でそういう場面があって、

毎回なんとなく勝手に後味悪くて、

もういいかなと思うことに今日、した。 


さて、土曜日の夕方ともなると、

毎回ハッとする。

え!もう、1日が終わるの?

って……

やろうと思ってたことの半分もやれていない、

と呆然とさせられるのだ。

今日は美容室でカラーとカットとトリートメントをして帰ったら、

息子の部屋の掃除(家庭教師の先生が来るので)

ボナの散歩、

ご飯の支度、

そしてドラマ

「silent」

の3話4話を見たい。

評判が良かったので見始め、

1話は別に淡々と見ていたが、

最後でやられた。

佐倉くん役の目黒蓮、という人は上手いよね……

関係全然ないけど、目黒さんの髪型、

今って、もみあげないのが良いのかもだけど、

私はある方が好きだなぁ、いつも違和感感じちゃう。


って、ほんとどうでもいいよね😅

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この写真、コストコのフードコートで売っているドーナツは、

やはり好きだった。

ほぼ1人で食べた。













# by kodurebali | 2022-10-29 14:48 | 思ったこと...

ケーキを買って。

今日は、夫が休みだったので

夕方のボナの散歩に一緒に出かけました。


その時に、

昨日のたっくんママの話を思い出し、

ケーキを買おうと思いたちました。

「県大会出場おめでとう、ってプレートをつけたホールケーキを用意したくて」

ケーキ屋をまわったそうです。

シャト○ー○は嫌だと弟くんが言ったそうで、

なかなかホールケーキがなく、

結局は某イタリアンレストランで買ったそうです。

母の愛、だよねえ。

結局、2回戦目で敗退、だったわけだけど、

たっくんは実は私の一推しで、

もちろんスタメンだし、昨日の試合はフル出場だったそうです。


うちの息子とはまあ違って、揺るがず

真っ直ぐにサッカーが好きで、眩しいくらい。

正直、羨ましいんですよねえ……


そんなふうな自分と息子をちょっと距離をおいて見てみると、

なんだか滑稽ですけど。


まあともかく、

がんばったね、を息子に伝えたい、

そのままで居てくれてありがとう、

のケーキです。

プレートには「県大会おめでとう」って入れてもらったけどね。


ケーキを買って。_a0287775_20510140.jpeg


さて、息子の反応はというと、

「負けたのに?……泣くわ」

と言いましたが、そう悪い気もしていないようでした。 




# by kodurebali | 2022-10-24 18:50 | 子供とのあれこれ

いろんな思いが

小6の息子のサッカー県大会の試合が行われ
1回戦は3‐0で勝利、2回戦は惜しくもというか完敗で6-0でした。


会場の狭山市までは、めずらしくマイクロバスでの送迎があったので、

私は応援には行きませんでした。

私は親としては未熟なので、熱くなりすぎてしまい、

息子を温かく見守る、ということが出来ないのですよね。

幼稚園から続けてきて、ヨガの学びもあり、

距離を置いて見守っていくという事にしてから

なんとなく上手くいくようになってきた気がします。

それも3歩下がって2歩進む、てな感じですけどね。


試合帰りの息子を迎えにいくときはいつも不安が胸にあります。

車を運転しながら『どんな顔で帰ってくるだろうか。笑っているといいな』

と願うように思うけれど、

なかなかそうもいきません。

公式戦はシビアだから、試合に出してもらっているかもわかないし。

親ばかながら、キーパーとしての息子は技術はあると思っていまして、、、

ただ心の余裕とか安定がいまひとつで、

そこはキーパーとしての資質の大きなところでしょうし、

6年生になってからは、2番手になってしまっています。

スタメンの座は厳しいのですよねー

そこも良し、とするのが理想の親なんですけど、

それでもサッカーをやりたい息子をただ受け入れ応援する、
というね、

そうは出来ていないなぁというのが、現実です。


スタメンのキーパーの子が

「俺は二試合目とも最後の最後で替えられちゃった」

と言っているのを聞いて、

私は思ったんですよね、

『ああうちの息子は最後の最後だけ出れたのだ』

難しい、それを良しとするのは難しい私です。


あーーーそんな中、そのスタメンの子や他の上手い子たちと

サッカーを続けることにした息子ってすごいな、

とも思います。

まだまだいろんなことを日々おもって苦しくなったり、

喜んだり、なんだり、が続いて行きます。

生きてる限り続いて行くんですね...

でも、そんな風に思う事が出来る家族がいるのは満たされている、

ということなのかもしれませぬ。






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# by kodurebali | 2022-10-23 21:25 | 子供とのあれこれ